大きな目標に向かうには、目の前の小さなことも大切に

先日、ある人からこんな相談を受けました。

 

「大きな目的を前にして本当に自分に出来るのだろうかと不安になったり、どうもやる気が起きないのです。。」

もしかすると、これは誰にでも経験があることではないでしょうか。

 

 

 

有名な二宮金次郎はこんな言葉を残しています。

 

『小なることをゆるがせにする者は大なることは必ずできぬものなり』

 

大事を為さんと欲せば小なることを怠らず勤しむべし。小積もりて大と為ればなり。およそ小人の常、大なることを欲して小なることを怠り、出来難きことを憂えて、出来易きことを勤めず。それ故、大なること為すことかなわず。百万石の米といえども粒の大なるにあらず。

 

大目的を前にすると、プレッシャーや気遅れからか、ついつい目の前の小さな種まきが疎かになりがちです。

そんなときは、出来るところから小さな目標をたてて、一つ一つ努力することが大切なのですね。

お釈迦様は蒔いた種は必ず生えると教えられています。因果の道理に狂いはありません。

そうと知れば、今日一日の種まきを大切にせずにはいられませんね。